試合を決めたのは3回だった。両チームが得点を奪い合う展開の中、ナショナルズが土壇場で勝ち越しに成功し、そのまま逃げ切って5-3でダイヤモンドバックスを下した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ARI | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 6 | 1 |
| WSH | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 5 | 9 | 0 |
C.J.・エイブラムスは4打数3安打1本塁打3打点と打線を牽引した。3回には中前に二塁打を放ってチャパロとミードの生還を導き、5回には右中間へ390フィートの本塁打を放って自ら追加点をもたらした。今季はここまで25本塁打79打点、打率.293を残している。
3回は両軍合わせて4得点が入る乱打戦となった。まずダイヤモンドバックスが、モレーノの中前打でワルドシュミットとキャロルが生還して2点を先制。直後にナショナルズはエイブラムスの二塁打でチャパロとミードが生還して同点に追いつくと、続くライルの右翼への三塁打でクルーズとヤングが生還し、勝ち越しに成功した。この回だけでナショナルズは4得点を挙げている。
ダイヤモンドバックス先発のミッチ・ブラットは5回3分の1を投げ7安打5失点、5四球を与えて今季初黒星を喫した。7回にはマッキャンの右前打でタワが生還し1点を返したが、反撃はそこまでだった。ナショナルズ先発のフォスター・グリフィンは6回2/3を6安打3失点で切り抜けて今季12勝目を挙げ、救援陣も2回1/3を無失点でつなぎ、クレイトン・ビーターが今季9セーブ目を記録した。
この勝利でナショナルズは53勝52敗とし、連勝を1に伸ばした。一方のダイヤモンドバックスは55勝50敗で連敗が1となった。