拮抗した投手戦は7回の一打で動いた。アリゾナ・ダイヤモンドバックスが3-2でワシントン・ナショナルズを下し、4連勝とした。同点で迎えた終盤、一本の犠飛が試合を決めた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ARI | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 8 | 0 |
| WSH | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 0 |
先発のエドゥアルド・ロドリゲスは6回を投げ、7安打2失点(自責点2)で4奪三振、3四球という内容ながら勝ち投手となり、今季9勝目(3敗)を挙げた。防御率は2.64。ナショナルズ先発のザック・リテルは5回を4安打1失点(自責点1)に抑えたが、今季7勝8敗となった。防御率は5.17。守護神ポール・シーウォルドは1回を無失点に抑え、今季24セーブ目を記録した。
試合を動かしたのは7回だった。同点の場面でガブリエル・モレーノが左翼への犠飛を放ち、ケテル・マルテが生還してダイヤモンドバックスが勝ち越した。この一戦の決勝点となった。
ナショナルズも4回に反撃を見せた。ディラン・クルーズが左中間へ本塁打を放ち、C.J.・エイブラムスが生還する2点本塁打で同点に追いついた。クルーズは4打数2安打2打点と活躍したが、チームは終盤の1点を守り切れなかった。2回にはティム・タワの一塁への内野安打でマックス・ケプラーが生還し、続く回にケテル・マルテの併殺打の間にタイラー・ロックリアーが生還してダイヤモンドバックスが2点を先取していた。
この結果、アリゾナは55勝49敗で地区2位、ワシントンは52勝52敗で連敗となり地区4位に位置する。ナショナルズのマックス・ケプラーは通算1000安打まであと4本と迫っている。