投げ合いは終盤に動いた。ドジャースが1点を追う展開から7回に勝ち越し、8回に加点してメッツを4-2で下した。先発の佐々木朗希が7回を投げ抜いた粘投が、この試合の土台になった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LAD | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 4 | 11 | 0 |
| NYM | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 4 | 0 |
佐々木は7回1失点(自責点1)、3安打9奪三振、四球2の内容で今季4勝目を挙げた。94球で試合を作り、メッツ打線を要所で抑え込んだ。打線ではフレディ・フリーマンが4打数3安打2得点と存在感を示し、8回にはカイル・タッカーが3打数2安打1本塁打2打点と勝負を決定づける働きを見せた。
試合が動いたのは7回。1-1の同点から、大谷翔平の中犠飛でテオスカル・エルナンデスが生還し、ドジャースが勝ち越した。この場面でラッシングは三塁に進んだ。さらに8回にはタッカーが右中間へ2ランを放ち、フリーマンが生還してリードを4-1に広げた。メッツも8回にアルバレスがソロ本塁打を放って4-2としたが、反撃はそこまでだった。
メッツ先発のショーン・マナエアは6回1失点(自責点1)、6安打3奪三振とまずまずの内容で試合を作ったが、勝敗は付かなかった。2回にはルイス・ロバートのソロ本塁打で先制していたが、4回にミゲル・ロハスの犠飛でフリーマンが生還し同点に追いつかれた。8回に登板したブルックス・レイリーがタッカーの2ランを許し、今季5敗目を喫した。ドジャース最後はタナー・スコットが1回を無失点に抑え、今季16セーブ目を挙げた。
この勝利でドジャースは3連勝とし、66勝38敗で地区首位を守った。一方のメッツは43勝61敗で連敗を2に伸ばした。