ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は2026年7月22日、大谷翔平がブルペン投球を終え体に問題がなかったことを明かした。
ロバーツ監督は「土曜日にもう一度ブルペン投球を行う予定だが、今回は問題なく乗り切った」と述べた。
この日の試合でドジャースはフィリーズとのシリーズに勝利し、ロバーツ監督はチーム方針について「勝ちを積み重ね、シリーズを勝ち抜くことを目指している」と説明した。ロバーツ監督によると、これがシーズン22度目のシリーズ勝利になるという。
投手陣についてロバーツ監督は、エリック・ラウの粘り強さを評価し、「6日に一度の登板が普通だが、今回はおそらく13日空いていた中でもプロらしく投げ切った」と述べた。試合ではラウが左打者のブライス・ハーパーと対戦した場面にも言及した。また、8試合の先発すべてで勝利している投手について触れ、当初は「6連勝」と数え間違えていたが、後に本人から8連勝だと訂正されたエピソードを明かした。ロバーツ監督によると、この投手は8試合の先発で通算65得点の援護を受けているという。
打撃面ではムニーについて、アーロン・ノラから決勝の2ランホームランを放ったことを挙げ、安定した働きぶりを称賛した。トミーについては「これまで見た中で最高の状態だ」と述べ、右投手相手の打席内容が大きく改善していると評価した。守備面では、ウィル・クレインが打った打球に対してトミーが好プレーを見せた場面にも言及した。
捕手陣については、ウィル・スミスが現在欠場中で、若手捕手が代役を務めていることに触れた。ロバーツ監督はこの若手捕手について「実戦の中で学びながら、仕事を覚えている最中だ」と述べ、直近の好調について「落ち着いた打席内容で、コントロールされたアプローチが見えた」と説明した。今後もウィル・スミスの状態を見極めながら、大谷は土曜日に予定通りブルペン投球を行う方針だ。