試合は初回に決した。デトロイト・タイガースが1回に一気に4点を奪うと、そのまま突き放し続け、7-0でロサンゼルス・エンゼルスを下した。先発のタリク・スクーバルが要所を締め、静かながらも一方的な展開となった一戦だった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DET | 4 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 11 | 0 |
| LAA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 1 |
スクーバルは7回を投げて5安打9奪三振、無失点。四球はゼロで、87球で試合を作った。今季6勝目を挙げ、防御率は2.83。制球の精度がそのまま試合の支配力につながった内容だった。
タイガースの得点は初回に集中した。コルト・キースが中前打を放ちマクゴニグルが生還して先制すると、続くスペンサー・トーケルソンが左中間へ415フィートの2ランで一気に4-0とした。2回にはキースの犠飛でアウトマンが、続くライリー・グリーンの犠飛でマクゴニグルがそれぞれ生還し、5回にはトーケルソンが今度は中堅へ420フィートの一発を放ち7-0とした。トーケルソンは4打数2安打4打点2得点、2本塁打と打線を牽引した。
エンゼルス先発のグレイソン・ロドリゲスは4回を投げて7安打6失点(自責点6)と苦しみ、今季3勝目3敗目を喫した。救援陣は2人で5回を投げ1失点(自責点1)にまとめたが、打線は最後まで沈黙し反撃の糸口をつかめなかった。
この結果、タイガースは46勝52敗として連勝を2に伸ばし、エンゼルスは38勝61敗で連敗を4に伸ばした。トーケルソンは通算100本塁打まで残り2本、スクーバルは通算1000奪三振まで残り13としている。