ドジャースタジアムで行われた一戦は、3点リードを守りきれなかったドジャースと、守備の乱れを逃さず逆転したダイヤモンドバックスの明暗が分かれた試合となった。アリゾナが5-3で勝利し、4連勝を飾った。

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ドジャースは大谷翔平が4打数2安打1打点と気を吐いた。1回、大谷は中堅へ437フィートの本塁打を放ち先制。3回にはトミー・エドマンの左前安打で大谷とアンディ・パヘスが生還し、3-0とリードを広げた。大谷は今季22本塁打、打率.293と好調を維持している。エドマンも4打数1安打2打点と勝利に貢献した。

6回の逆転劇

アリゾナは5回、ノーラン・アレナードの中堅への二塁打でバルガスが生還し1点を返すと、ライアン・ウォルドシュミットの右犠飛でアレナードが生還して2-3と迫った。そして6回、ヘラルド・ペルドモが三塁手マンシーの悪送球の間に生還して3-3の同点。続いてイルデマロ・バルガスの右前安打でガブリエル・モレーノが生還し、4-3と勝ち越した。このバルガスの一打が勝利を引き寄せた。さらに9回にはティム・タワが中堅へ414フィートの本塁打を放ち、リードを5-3に広げた。

ドジャース先発のエメット・シーハンは5回1/3を投げ、3失点(自責点1)、7奪三振と内容自体は悪くなかったが、勝ち負けはつかなかった。一方、救援陣が6回以降に2失点を喫した。エドガルド・エンリケスは今季初黒星を喫した。アリゾナは6人の救援投手が6回を無失点でつなぎ、ライアン・トンプソンが今季4勝目、ポール・シーウォルドが今季22セーブ目を挙げた。

ノーラン・アレナードは通算2000安打まであと4本に迫っている。アリゾナは49勝47敗、ドジャースは61勝36敗となった。ドジャースはこれで3連敗。