カイル・タッカーは2026年7月12日の記者会見で、前半戦終盤に打撃の感覚が大きく改善したとして、後半戦への自信を示した。

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タッカーは前半戦最後の3連敗について「前半戦の最後に3試合落としたのは厳しい結果だが、チーム全体としては良い戦いができた」と述べた。また、直近のシリーズでは芯でとらえた打球が多かったものの結果に結びつかなかったと明かし、「センター返しのライナーを打ったが、アウトになってしまった」と振り返った。

打撃改善の要因についてタッカーは、「正しい球を選んで、ミスをしないようにすること」と語り、選球眼と芯でとらえる意識が好調の鍵だと説明した。ノーラン・アレナドが見せた守備の好プレーについては、「ゴールドグラブを10個以上獲得している選手で、キャリアを通じてあのプレーをしてきた」とタッカーは述べ、「仕方ない。良いプレーだった」と冷静に受け止めた。アレナドはそのプレーでタッカーの打球を好捕している。

ロサンゼルス・ドジャースからは複数の選手がオールスターゲームに選出されており、タッカーはチームを代表する形で前半戦を締めくくった。

後半戦の個人目標についてタッカーは「直近の数週間の流れを後半戦に持ち込みたい」と述べ、チームとしての目標として「年末のプレーオフに向けて準備を整えながら勝ち続けること」を挙げた。