試合を決めたのは5回と6回の集中打だった。SFは中盤の2イニングで6点を奪い、アリゾナ・ダイヤモンドバックスを6-4で退けた。
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先発のトレバー・マクドナルドが試合を支配した。6回を投げて被安打1、無四球、5奪三振、無失点。90球で仕事を終え、今季3勝目(3勝6敗)を手にした。防御率は4.42。ケイレブ・キリアンが9回を2奪三振・無失点で締め、今季7セーブ目を記録した。
5回、エリオット・ラモスが中堅へ427フィートの本塁打を放ち、均衡を破った。続いてビクトル・ベリコートが左中間へ422フィートの2ランを放ち、イ・ジョンフが生還。SFは一挙3点を奪った。6回にもラモスの三塁打でラファエル・デベルスが生還し、イ・ジョンフの右前打でラモスが、カバナーの中前打でイ・ジョンフがそれぞれ生還。この回さらに3点を加え、リードを6-0に広げた。ラモスは4打数2安打、本塁打1、三塁打1、2打点の活躍だった。
アリゾナ先発のザック・ギャレンは5回2/3を投げて7安打6失点(自責点6)、4奪三振。今季8敗目(3勝8敗)を喫した。防御率は6.65。ダイヤモンドバックスは8回にケテル・マルテの二塁打などで4点を返したが、反撃はそこまでだった。マルテは4打数2安打1打点。
アリゾナは42勝42敗でディビジョン3位。SFは35勝49敗となった。なお、ギャレンは通算200試合出場まであと6試合に迫っている。