ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は2026年7月2日の記者会見で、手首の痛みで欠場したムーキー・ベッツについて翌日の復帰を見込んでいると発表し、チャーリー・バーンズのオプション降格とジャービスの翌日昇格を明らかにした。
ロバーツ監督はベッツの状態について、「トリートメントを受けて楽になった、かなり楽になったと本人が言っていた。翌日には戻ってくると思っている」と語った。監督が手首の不具合を把握したのは当日午後1時頃で、その後トリートメントを試みた上で欠場を決断したという。試合ではミゲル・ロハスがベッツの守備位置に入った。
バーンズはこの試合で7イニングを投げ切り、ロバーツ監督は「メジャーでの最長登板だった」と明かした。監督は「7イニングを消化してくれたことで、今週末のサンディエゴ・パドレスとの4試合に向けてブルペンを温存できた」と評価した。一方でフレディについては、今後を見据えて5回終了後にベンチへ下げたと説明した。「長期的な視点で判断しなければならない場面がある。ただ、その渦中にいると気持ちのいいものではない」とも付け加えた。
ロスター運用の難しさについて、ロバーツ監督は「多くの選手は自分たちが今は穴埋め的な役割であることを理解している。オプションを持っているということはそういうことだ」と話した。降格を告げる会話については「残念ながら何度も経験してきた。いい会話ではない」と振り返った。
ロバーツ監督はロードトリップ全体を振り返り、「いい野球ができた。投手陣は本当によく投げ、守備も堅実だった」と述べ、チームが13連勝中であることも明かした。監督はオールスター休暇前のホームスタンドについて、「休暇に入る前にいい形で締めくくりたい」と語り、サンディエゴ・パドレスとの4連戦に向けて前向きな姿勢を示した。