クアーズ・フィールドで、コロラド・ロッキーズが6-3のビハインドから逆転し、ボストン・レッドソックスを8-6で退けた。試合を動かしたのは7回と8回の集中打。終盤の粘りがロッキーズに勝利をもたらした。

The Game Network — Where History Is Kept

コール・キャリッグが攻撃の中心を担った。4打数2安打で3打点を記録し、7回と8回にそれぞれ得点に絡んだ。タイラー・フリーマンも3打数2安打2打点と存在感を示した。ウィリー・カストロは5打数3安打と好調で、2得点をマークした。リリーフのアントニオ・センサテラは2回を無失点に抑え、今季8勝0敗となった。防御率は2.13。ジミー・ハーゲットが9回を締め、今季2セーブ目を記録した。

ボストンは序盤から主導権を握った。1回にウィルソン・コントレラスの二塁打でセダン・ラファエラが生還し先制。2回にはコナー・ウォンが左翼へ2ランを放ち3-0とリードを広げた。4回にはアンドリュー・モナステリオの本塁打と、ラファエラの左前打でウォンが生還し5-2。5回にもアンソニー・セイグラーの二塁打でマルセロ・マイアーが生還し6-3とした。コロラドは3回にTJラムフィールドの二塁打でカストロが、キャリッグの犠牲フライでフリーマンが生還して2点を返したが、追いつくには至らなかった。

7回、コロラドは3点差を一気に詰めた。キャリッグの左前打でフリーマンが生還し6-4。続いてジェイク・マッカーシーの右前打でグッドマンが生還し6-5。さらにトロイ・ジョンストンの中前打でキャリッグが生還し6-6の同点に追いついた。8回、フリーマンのスクイズでミッキー・モニアックが生還し6-7と逆転。キャリッグの右翼への二塁打でカストロが生還し8-6とリードを広げた。ボストンの先発レンジャー・スアレスは6回を投げ3失点(自責点2)、9奪三振と好投したが勝ち星はつかなかった。敗戦投手はジャスティン・スレイテンで、今季0勝4敗となった。

コロラドは31勝49敗。ボストンは32勝45敗で、連勝を1に伸ばした。