初回に先制点を許したデトロイト・タイガースは、5回以降に静かに試合をひっくり返した。最終スコア4-1。CWSは地区首位に立ちながら、敵地で足をすくわれた。

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先発のトロイ・メルトンが試合を作った。6回を投げ、被安打1、1失点、3四球、5奪三振、84球。防御率はシーズンを通じて2.56。初回のサム・アントナッチの本塁打による1点を除けば、CWS打線を完全に封じ込めた。

タイガースの反撃は5回に始まった。ディロン・ディングラーの右前安打でマッキンストリーが生還し、1-1の同点。続く6回、ジェームズ・アウトマンが右前安打を放ちスペンサー・トーケルソンが生還して勝ち越し。この打球に対してライトのブレーデン・モンゴメリーが悪送球し、アウトマンは二塁に進んだ。さらにジェイク・ロジャーズの中前安打でアウトマンが生還し、3-1とリードを広げた。7回にはディングラーが中堅へ430フィートの本塁打を放ち、4-1とした。ディングラーは4打数2安打、2打点の活躍だった。

CWSの先発陣では、ショーン・ニューカムが3回を無安打、4奪三振と好投したが、打線がメルトンを攻略できなかった。アントナッチが2打数2安打1本塁打と孤軍奮闘したものの、チームの安打はわずか4本にとどまった。

デトロイト・タイガースはこれで31勝44敗。CWSは39勝35敗で地区首位を維持しているが、連勝は止まった。