クリストファー・サンチェスの完璧な投球がすべてを決めた。フィラデルフィア・フィリーズピッツバーグ・パイレーツを6-0で下し、サンチェスが9回108球で完投完封勝利を収めた。

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サンチェスは3打数1安打1本塁打3打点のブライス・ハーパーとともにフィリーズの勝利を牽引した。左腕は6安打13奪三振無四球の圧巻の投球で、防御率は1.82となっている。今季5勝2敗の成績を残している。

試合は初回にハーパーの457フィートの3点本塁打で決まった。トレア・ターナーとカイル・シュワーバーが生還し、フィリーズが3-0とリードを奪った。2回にはシュワーバーの適時二塁打でターナーが生還、さらにジャレッド・トリオーロの送球エラーでJ.T.・リアルミュートも本塁を踏み5-0とした。

パイレーツの先発バブバ・チャンドラーは3回5失点(自責点4)で降板した。4四球2奪三振の制球難で、今季1勝5敗、防御率5.14となっている。パイレーツ打線はサンチェスの前に6安打に封じ込まれた。

フィリーズは連勝を2に伸ばし22勝23敗とした。パイレーツは24勝21敗で連敗となった。ターナーは通算二塁打300本まであと10本に迫っている。