6点のリードを守れなかった試合は、延長戦で決着した。フィラデルフィア・フィリーズピッツバーグ・パイレーツを11-9で下し、劇的な逆転勝利を飾った。

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カイル・シュワーバーが5打数3安打2本塁打5打点の大暴れ。5回にはギャレット・スタブズを生還させる2ランを放ち、7回にもトレア・ターナーとともに生還する2ランで追い上げの原動力となった。今季20本塁打35打点をマークしている。

パイレーツは3回に一挙6点を奪って主導権を握った。オニール・クルーズが中前適時打でコナー・グリフィンとエンディ・ロドリゲスを生還させ、ブランドン・ロウが右翼へ2ラン本塁打、マルセル・オスナも中堅へ2ラン本塁打を続けた。しかし9回に同点に追いつかれ、延長10回にブランドン・マーシュの適時二塁打でアレク・ボームが生還し、ラファエル・マーシャンの中前適時打でマーシュとブライソン・ストットが続いて生還した。

先発のブラクストン・アシュクラフトは6回2/3を投げて7安打4失点5奪三振。防御率は3.09となった。延長10回にマウンドに上がったデニス・サンタナが4安打3失点で敗戦投手となり、ホセ・アルバラードが勝利投手、オライオン・カーカリングがセーブを記録した。

フィリーズは21勝23敗、パイレーツは24勝20敗。ブライアン・レイノルズは通算1000試合出場まであと7試合に迫っている。