7回の一挙5得点が全てを決めた。ボストン・レッドソックスは2点のビハインドから怒涛の攻撃でデトロイト・タイガースを5-4で破り、コメリカパークで劇的な逆転勝利を収めた。

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先発のペイトン・トールが7回を1安打2失点(自責点0)8奪三振の好投で勝利投手となった。防御率は2.04。83球で効率よく抑え込み、チームの逆転劇の土台を築いた。

運命の7回、ジャレン・ドゥランが左翼への3点本塁打でナルバエスとモナステリオを生還させ、3-2と逆転に成功した。続くウィルイェル・アブレイユが左前打で吉田正尚を生還させ4-2とし、マルセロ・マイアーの右前打でアブレイユが生還して5-2と突き放した。

タイガースは8回にディロン・ディングラーの左翼への二塁打でビアリングとキースが生還し5-4と1点差に迫ったが、9回はアロルディス・チャップマンが完璧に抑えて試合を締めくくった。

ドゥランは5打数3安打1本塁打3打点の活躍で今季4号。通算盗塁数は97個となり、100盗塁まであと3個に迫った。ボストンは13勝21敗、デトロイトは18勝17敗となった。