試合は3度も同点になる展開だったが、最終的にはホワイトソックスの一方的な展開に終わった。12-3。後半に得点が集中し、7回4得点、8回3得点と畳みかけて突き放した。

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この試合の主役は村上宗隆だった。5打数3安打2本塁打6打点。1回にはアントナッチを迎え入れる本塁打を放ち、8回にも本塁打を放って自らチャンスを広げた。今季はここまで22本塁打48打点、打率.239。3-5、2本塁打6打点という数字がそのまま試合の重みを物語る。

試合を決定づけたのは6回だった。3-3の同点から、バルガスがアントナッチを迎え入れる本塁打を放ち、5-3とホワイトソックスが勝ち越した。このリードはそのまま試合終了まで守り抜かれた。続く7回にはマイドロスが本塁打を放って加点すると、村上の単打でロモとペレスが生還し3-8、さらにベニンテンディの単打で村上が生還し3-9。8回にはペレスが本塁打を放ちマイドロスが生還、続けて村上も本塁打を放ち12-3まで点差を広げた。

アストロズ先発のブランコは5回1/3を投げ、5失点(自責点5)で今季初黒星となった。打線ではペニャが4打数2安打2本塁打2打点、トラメルも4打数2安打1本塁打1打点と長打で応戦したが、3度追いついても突き放される展開を止められなかった。ホワイトソックス先発のフェッデは4回1/3を5安打3失点(自責点3)で降板し、勝敗はつかなかった。救援のニューカムが今季初勝利を挙げ、救援陣は5人で4回2/3を無失点にまとめて試合を締めくくった。

この勝利でホワイトソックスは55勝49敗とし、連勝を1に伸ばした。一方のアストロズは52勝55敗で連敗が1となった。