1回に鈴木誠也の一発で先制されたタイガースだったが、試合を決めたのは4回だった。同点で迎えたその場面、リー・ハオユーが放った一発でタイガースが流れを引き寄せ、そのまま逃げ切って5-1でカブスを下した。
The Game Network — Where History Is Kept
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DET | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 9 | 1 |
| CHC | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 |
先発したケイダー・モンテロは5回1/3を投げ、被安打3、8奪三振、1失点(自責点1)と試合を作った。今季7勝目を挙げ、7勝5敗とした。制球も乱れず、無四球でカブス打線を抑え込んだ内容が、そのまま勝利につながった。
試合が動いたのは4回、同点の1-1で迎えた場面だった。リーが中堅への一発を放ち、グリーンとトーケルソンが生還する3ランとなり、タイガースが4-1と勝ち越した。この一打が試合を決定づける形となった。前の2回にはトーケルソンが左中間へ本塁打を放ち、1-1の同点に追いついていた。9回にはマッキンストリーの二塁打でトーケルソンが生還し、5-1とリードを広げた。
カブス先発のコリン・リーは5回を投げて被安打6、4失点(自責点4)で今季7敗目を喫し、7勝7敗となった。初回に鈴木の本塁打で1点を先制したものの、その後は反撃の糸口をつかめなかった。鈴木は4打数1安打1打点にとどまり、チーム全体でも4安打1得点と沈黙した。
この結果、カブスはL1で57勝45敗、タイガースはW1で48勝54敗となった。トーケルソンは3打数2安打3得点1打点と活躍し、通算100本塁打まであと1本に迫っている。