試合は初回で事実上決まった。シカゴ・カブスが1回に一挙6点を奪い、デトロイト・タイガース先発のフランバー・バルデスを早々に打ち込んだ。最終的に11-2の大勝で、この日の主役は打線と、その援護を受けた先発デビッド・ピーターソンだった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DET | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 7 | 0 |
| CHC | 6 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | X | 11 | 11 | 0 |
ピーターソンは6回2/3を投げて3安打、4奪三振、無失点。今季5勝7敗となった。制球も安定し、初回に大量援護を得た後は危なげない投球でタイガース打線を封じ続けた。打っては鈴木誠也が3打数無安打ながら3四球で出塁し2打点、マイケル・コンフォートは2打数1安打1本塁打2打点と効率よく得点に絡んだ。
1回はケリーの右前適時打でクロウ=アームストロングとスワンソンが生還して先制すると、ブッシュの適時打でブレグマンが、ハップの内野安打でケリーが、クロウ=アームストロングの四球でブッシュが、鈴木の四球でホーナーがそれぞれ生還し、一気に0-6とした。3回にはクロウ=アームストロングの右前打でスワンソンが生還し0-7。5回はコンフォートが383フィートの右中間本塁打でスワンソンとともに生還し0-9とした。7回もスワンソンの生還が続き、ケリーの二塁ゴロの間とブレグマンの左前打で2点を加え0-11とリードを広げた。
タイガース先発のバルデスは0.2回で5安打6失点と大きく崩れ、今季5勝7敗。救援陣も4人で7回1/3を投げ5失点を許し、序盤の劣勢を最後まで覆せなかった。9回にディロン・ディングラーが左中間へ392フィートの本塁打を放ちリーとともに生還したが、反撃には遅すぎた。
この勝利でカブスは57勝44敗となり連勝を1に伸ばした。一方のタイガースは47勝54敗で連敗が1となった。