ロジャーズ・センターでの一戦は、静かな投手戦のまま最後まで進んだ。ホワイトソックスが3-0でブルージェイズを下し、目立った乱打はなかったが、両先発の粘りが試合の輪郭を作った。

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ホワイトソックス先発のショーン・バークは6回2/3を投げて4安打中2安打、無失点、5奪三振、四球1という内容で今季7勝目を挙げた。防御率は3.20。終盤まで得点を許さず、試合の主導権を握り続けた投球が今夜の主役だった。

試合が動いたのは4回、ベニンテンディの犠牲フライでバルガスが生還し、ホワイトソックスが1-0とリードを奪った。これがそのまま最後まで守られた決勝の均衡打開点となった。6回にはC.モンゴメリーが右中間へ本塁打を放って2-0とし、続く場面でB.モンゴメリーの単打でベニンテンディが生還して3-0とリードを広げた。

ブルージェイズ先発のトレイ・イエサベージは6回を投げて5安打3失点、9奪三振と力投を見せたが、今季5敗目を喫した。防御率は3.78。打線は4安打に抑え込まれ、反撃の糸口をつかめなかった。ホワイトソックスの救援陣は2人で2回1/3を無失点でつなぎ、グラント・テイラーが1回を無失点に抑えて今季5セーブ目を記録した。

この勝利でホワイトソックスは52勝46敗として連敗を1で止め、地区首位を守った。ブルージェイズは46勝53敗で連敗を1に伸ばした。