試合は最終回まで縺れ込んだ。ジャイアンツが7回終了時点で2-1とリードしていたが、9回表にロッキーズが一挙3点を奪い逆転。コロラドが4-3でオラクル・パークを制した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| COL | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 10 | 1 |
| SF | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 11 | 0 |
ジャイアンツで気を吐いたのはラファエル・デベルスだった。2回に右翼へ347フィートの本塁打を放ち先制すると、7回にはライト前適時打でルイス・アライスを生還させ勝ち越し点を挙げた。3打数3安打1本塁打3打点と打線を牽引し、今季19本塁打・52打点の数字をさらに積み上げた。アライスも4打数3安打と好調で、打率.331を維持した。
9回の攻防
1点リードで迎えた9回表、ジャイアンツのクローザー・ケイレブ・キリアンが捕まった。カイル・カロスのセンター前適時打でトロイ・ジョンストンとミッキー・モニアックが相次いで生還し、一気に逆転。さらにコール・キャリッグの左犠飛でジェイク・マッカーシーも還り、コロラドが4-2と突き放した。キリアンは0回を投げて3失点(自責点3)を喫し、今季2勝5敗となった。ジャイアンツも9回裏にデベルスの犠飛でマクレイを生還させたが、1点差に迫るにとどまった。
先発のロビー・レイは5回を4安打1失点ながら6四球と制球に苦しみ、100球で降板した。防御率はX.XXではなく3.38。一方、コロラドの先発タナー・ゴードンは5回を8安打1失点と粘り、勝利投手の権利を持って降板。アントニオ・センサテラが1回を無失点に抑えて今季9勝目を手にし、フアン・メヒアが0.1回を締めて今季4セーブ目を記録した。カロスは5打数3安打2打点と勝利を引き寄せた。
コロラドはこの勝利で39勝57敗。サンフランシスコは39勝55敗となった。