試合は序盤に決まった。ミルウォーキー・ブルワーズは2回に2点、3回にさらに4点を加え、早々と6点のリードを築いてセントルイス・カージナルスを8-4で退けた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIL | 0 | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 8 | 11 | 0 |
| STL | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 | 5 | 0 |
この日の立役者はジェイク・バウアーズだ。4打数2安打、今季17本塁打目となる3ランを含む3打点を記録した。3回、バウアーズはライト方向へ391フィートの本塁打を放ち、チョウリオとトゥーランジも生還させた。今季打率.268、57打点のバウアーズが試合の流れを決定づけた。ブライス・トゥーランジも5打数2安打2打点と貢献し、7回には419フィートのソロ本塁打を中堅へ叩き込んだ。今季13本塁打、56打点。
2回、サル・フレリックのライト前安打でバウアーズが生還し、ブルワーズが先制した。続いてクーパー・プラットの中前安打でアンドリュー・ボーンが生還し、リードを2点に広げた。3回はトゥーランジの右前安打でギャレット・ミッチェルが生還した後、バウアーズの3ランで一挙に6-0とした。カージナルスは4回にラーズ・ヌートバーの中前安打でアレク・バールソンが生還し1点を返し、6回にはジョーダン・ウォーカーが406フィートの3ランを左翼へ放ってJJウェザーホルトとバールソンを生還させ6-4と迫った。しかし9回、ウィリアム・コントレラスの右犠飛でジャクソン・チョウリオが生還し、ブルワーズが8-4と突き放した。
カージナルスの先発アンドレ・パランテは5回を投げ8安打6失点で今季10勝6敗となった。防御率は3.96。一方、ブルワーズの先発ローガン・ヘンダーソンは5回1/3を3失点(自責点3)、4奪三振で今季3勝目を挙げた。防御率は3.18。
ブルワーズはこの勝利で59勝34敗とし、地区首位を堅持している。カージナルスは48勝44敗となった。