試合は初回から動いた。セントルイス・カージナルスは1回裏に2点を先制し、その後もリードを守り続け、ミルウォーキー・ブルワーズを5-1で退けた。主役はマウンドと打席の両方にいた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIL | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 7 | 1 |
| STL | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | X | 5 | 7 | 0 |
先発のマイケル・マクグリービーは6回1/3を投げ、被安打5、1失点、6奪三振、四球1。防御率はこれで3.01。90球で試合を作り、今季4勝目(4勝7敗)を手にした。カージナルスの救援陣も残り2回2/3を無失点でつないだ。
打線をけん引したのはアレク・バールソンだ。4打数2安打3打点。1回裏にはウォーカーを生還させる二塁打を放ち、6回裏にはウォーカーを置いて右翼へ443フィートの2ランを叩き込んだ。ジョーダン・ウォーカーも4打数2安打1打点2得点と存在感を示し、ホセ・フェルミンは4回裏に左中間へ404フィートの本塁打を放って3点差に広げた。1回裏の先制点はウォーカーの二塁打でメイスン・ウィンが生還したものだった。
ブルワーズの先発カイル・ハリソンは4回を投げ、被安打4、3失点で降板。今季8勝2敗ながら今日は2敗目を喫した。防御率は3.01。ブルワーズの救援陣は4回を2失点でつないだが、序盤に作られた差を埋めることはできなかった。ブルワーズが唯一得点したのは7回表で、クーパー・プラットの左犠牲フライでギャレット・ミッチェルが生還した。
カージナルスはこの勝利で48勝43敗とした。ブルワーズは58勝34敗。