試合の行方は、ほぼ一人の投手が決めた。フランバー・バルデスは87球で7回を投げ、被安打3、無四球、9奪三振、1失点。アスレチックスの打線をほぼ完全に封じ込め、今季5勝目(5勝6敗)を手にした。防御率はこれで4.10。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| OAK | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 |
| DET | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | X | 4 | 6 | 0 |
打線では3本の本塁打がタイガースの得点を支えた。3回、ジェイク・ロジャースがレフトへ363フィートの本塁打を放ち、先制点を奪った。5回にはザック・マッキンストリーがライトセンターへ399フィートの2ランを放ち、ケリー・カーペンターとともに生還。マッキンストリーは4打数1安打、2打点の活躍だった。7回にはエドゥアルド・バレンシアがセンターへ425フィートの本塁打を追加し、リードを4-1に広げた。
アスレチックスは5回、ヘンリー・ボルテの内野ゴロでジェイコブ・ウィルソンが生還して1-1の同点に追いついた。しかしその直後、マッキンストリーの2ランで再びリードを許し、反撃の糸口をつかめなかった。アスレチックスの先発はホセ・スアレスが1回1/3を無失点で降板。その後を受けたジャック・パーキンズが3回を投げて3失点(自責点3)を喫し、今季5敗目(2勝5敗)となった。
ケンリー・ヤンセンが9回を1失点0で締め、今季11セーブ目を記録した。タイガースはこの勝利で43勝50敗、5連勝。アスレチックスは6連敗で41勝52敗となった。