コメリカ・パークで行われた一戦は、先発投手の出来が勝負を決めた。デトロイト・タイガースの先発トロイ・メルトンが5回1/3を投げ、被安打4、四球1、9奪三振、失点1(自責点0)という内容で今季5勝目を手にした。防御率はこれで1.82。対照的にオークランド・アスレチックスの先発ジェフリー・スプリングスは4回1/3で6失点と崩れ、今季9敗目を喫した。

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打線では、スペンサー・トーケルソンが3打数1安打1本塁打3打点の活躍を見せた。今季15本塁打、41打点。ジェイク・ロジャースも2打数2安打1本塁打2打点と存在感を示し、今季2本目のアーチを放った。ライリー・グリーンは3打数2安打1打点と好調を維持し、打率.292を誇る。

デトロイトは初回から主導権を握った。グリーンのライト前安打でディロン・ディングラーが生還し、まず1点を先制した。2回にはロジャースがレフトセンターへの2点本塁打(376フィート)を放ち、リードを3点に広げた。4回にはショート・マッキンストリーの送球エラーでタイラー・ソーダーストロムが生還し、アスレチックスが1点を返したが、5回にトーケルソンがレフトへの3点本塁打(363フィート)を叩き込み、ロジャースとマクゴニグルを還してスコアを6-1とした。

スプリングスは92球を投じながら6安打4四球と制球に苦しみ、防御率は6.08。アスレチックスの救援陣は3人が3回2/3を無失点でつないだが、序盤の失点が響いた。オークランドはこれで5連敗となり、41勝51敗に後退した。

デトロイトは4連勝で42勝50敗。トーケルソンは通算本塁打100本まであと5本に迫っている。スプリングスは通算200試合出場まであと4試合に迫っている。