試合の行方は初回に決まった。コルト・キースがライトセンターへ427フィートの2ランを放ち、デトロイト・タイガースが先手を奪うと、タリク・スクーバルがその2点を守り続けた。タイガースは6-2でオークランド・アスレチックスを退け、3連勝とした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| OAK | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 7 | 1 |
| DET | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | X | 6 | 8 | 1 |
スクーバルは5回を投げて5安打1失点、奪三振9、96球の内容で今季5勝目(5勝4敗)を手にした。防御率はこれで3.06。序盤から三振を積み重ね、アスレチックス打線に反撃の糸口を与えなかった。救援陣3人がその後4回を1失点でつなぎ、試合を締めた。
6回の集中打が試合を決定づけた
6回、タイガースは4得点を挙げて試合を決定づけた。ベン・マルジェリがライトへの二塁打でマッキンストリーを生還させると、続くマット・ビアリングの右翼への二塁打でマルジェリとスペンサー・トーケルソンが相次いで生還。さらにケビン・マクゴニグルのセンター前安打でビアリングも返り、この回だけで4点を加えた。キースは2打数1安打2打点、ビアリングは4打数1安打2打点と打線をけん引した。
アスレチックスの先発J.T.・ジンは4回2失点(自責点2)で降板し、今季5敗目(7勝5敗)を喫した。救援陣2人が残り4回を4失点で引き継いだ。打線ではヘンリー・ボルテが3回に411フィートのソロ本塁打、7回にはシェー・ランジリアーズのセンター前安打でボルテが生還したが、反撃はそこまでだった。
タイガースはこの勝利で41勝50敗とし、3連勝で上昇気流に乗る。アスレチックスは同じく41勝50敗ながら4連敗と苦しい状況が続いている。