試合の行方は3回に決まった。サンディ・アルカンタラが8回を投げ切る間、マイアミ打線が序盤から着実に得点を重ね、マーリンズがアスレチックスを7-2で退けた。
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アルカンタラは100球を投じて8回を6安打1失点、8奪三振1四球という内容で今季10勝目(10勝4敗)を手にした。防御率は4.08。オークランド打線を終始制圧し、7回に犠牲フライで1点を失ったのみ。先発としての存在感を示した一夜だった。
攻撃の口火を切ったのはジョー・マックだった。3回、同点の場面でライトへ本塁打を放ち、マーリンズが先制。続いてオットー・ロペスがレフトへ2ランを放ち(375フィート)、この回だけで3点を奪った。ロペスはさらに5回にも左翼への二塁打でハビエル・サノハを生還させ、リードを4点に広げた。7回にはカイル・ストワーズがレフトセンターへ2ランを放ち(377フィート)、試合をほぼ決定づけた。ロペスは5打数3安打1本塁打3打点、ストワーズは4打数2安打1本塁打2打点と、二人が打線を牽引した。
オークランドの先発アーロン・シバーレは4回2/3を投げて6安打4失点(自責点4)、6奪三振で今季6敗目(5勝6敗)を喫した。84球での降板となり、防御率は5.23。
マーリンズは47勝42敗で地区3位。シバーレはキャリア通算50勝まであと2勝に迫っている。オークランドは41勝47敗で地区4位となった。