試合の行方は早々に決まった。ボストン・レッドソックスは2回にアンドリュー・モナステリオの本塁打で口火を切り、セダン・ラファエラの2ランで3点を奪取。その後もリードを守り続け、8-1で快勝した。4連勝でシカゴを後にする。

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先発のペイトン・トールが試合を支配した。6回を投げて被安打2、無失点、6奪三振、91球。相手打線に得点を許さず、今季5勝目(5勝6敗)を手にした。防御率は3.14。

2回の先制攻撃

モナステリオが左翼へ375フィートの本塁打を放ち、0-0の均衡を破った。続いてラファエラがコナー・ウォンを迎えた場面で左翼へ383フィートの2ランを叩き込み、スコアは3-0に。4回にはウォンのスクイズバントでドゥランが生還し、リードを4点に広げた。9回にはウィルソン・コントレラスの二塁打でアブレイユとウォンが相次いで生還するなど、ボストンは4点を追加して試合を締めくくった。

ホワイトソックスの先発ノア・シュルツは5回を投げて7安打4失点(自責点4)、3四球3奪三振で降板し、今季6敗目(2勝6敗)を喫した。防御率は6.00。救援陣も4回で4失点と踏ん張れなかった。ホワイトソックス打線はサム・アントナッチが4打数3安打と気を吐いたが、チームとして得点は7回の1点のみにとどまった。

ボストンはこの勝利で41勝48敗とし、4連勝で勢いに乗る。シカゴは47勝43敗となった。