試合の流れが変わったのは3回だった。ウィルソン・コントレラスが446フィートの3ランを左中間に叩き込み、ボストン・レッドソックスロサンゼルス・エンゼルスを7-5で退けた。エンゼルスは5連敗となった。

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コントレラスは4打数1安打ながら3打点を記録。今季通算20本塁打、59打点とした。エンゼルスの先発ライアン・ジョンソンは4回を投げ6安打5失点(自責点2)、87球で降板。今季成績は1勝4敗、防御率は6.99となった。

エンゼルスは1回、ホルヘ・ソレールの内野ゴロでザック・ネトが生還し先制。続いてジョー・アデルの中前打でデンゼル・グスマンが生還し2-0とした。レッドソックスは2回、ジャレン・ドゥランが422フィートの2ランを中堅へ運び2-2の同点に追いつく。しかしエンゼルスはすぐさまネトの中前二塁打でジョシュ・ロウを生還させ3-2と勝ち越した。3回、コントレラスがチョン・ツォンチョとウィルイェル・アブレイユを一気に還す3ランを放ち5-3と逆転。これが試合の流れを決定づけた。レッドソックスは7回にもアブレイユの犠牲フライでアンソニー・セイグラーが生還し、さらに吉田正尚の左前打でセダン・ラファエラが生還して7-3とリードを広げた。エンゼルスは8回にアデルの右前打でドノバン・ウォルトンを生還させ、9回にはネトが396フィートの本塁打を放ったが、反撃はそこまでだった。

ネトは5打数3安打2打点と奮闘。今季19本塁打、45打点。アデルも4打数3安打2打点と打線を引っ張ったが、チームは5連敗を止められなかった。勝利投手はグレッグ・ワイサート(今季初勝利、1勝2敗)。アロルディス・チャップマンが1回を投げ今季18セーブ目を記録した。

ボストンは連勝を2に伸ばし39勝48敗。ワイサートは今季200試合出場まであと1試合に迫っている。エンゼルスは36勝54敗でア・リーグ西地区5位に沈んでいる。