試合は初回に決まった。ウィルソン・コントレラスがレフトへ421フィートの3ランを叩き込み、アンソニー・セイグラーとウィルイェル・アブレイユが生還。ボストン・レッドソックスはその3点を足がかりに、エンゼルス・スタジアムで8-1の快勝を収めた。

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先発のソニー・グレイは、その援護を丁寧に守り切った。6回を投げて被安打4、四球2、7奪三振、1失点。70球で仕事を終え、今季10勝目(1敗)を手にした。防御率は2.61。エンゼルス打線に反撃の糸口を与えなかった。

5回にレッドソックスはリードをさらに広げた。セダン・ラファエラとアンソニー・セイグラーがアブレイユの右翼への二塁打で生還し2点を追加。続いてロミー・ゴンサレスがレフトへ368フィートの2ランを放ち、スコアを7-1とした。8回にはラファエラの左翼への二塁打でアンドリュー・モナステリオが生還し、最終的に8-1で試合を締めた。

エンゼルスの先発サム・アルデゲリは4回を投げて3失点(自責点3)、四球4つと制球に苦しみ今季4敗目(3勝)を喫した。防御率は5.08。エンゼルスの反撃は2回のジョシュ・ロウによるセンターへの437フィートのソロ本塁打のみにとどまった。

ボストンはこれで38勝48敗。エンゼルスは4連敗で36勝53敗となり、地区5位に沈んでいる。