試合の行方は早い回に決まった。ボストン・レッドソックスは2回と3回に計4点を奪い、そのリードをジェイク・ベネットが最後まで守り切った。エンゼル・スタジアムで行われたこの一戦、レッドソックスが5-2で勝利を収めた。

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ベネットは7回2/3を投げ、被安打5、2失点、無四球、6奪三振、92球という内容で今季3勝目(3勝3敗)を手にした。防御率はこれで3.10。序盤に築いたリードを丁寧に守り続け、8回途中まで試合を支配した。アロルディス・チャップマンが最終回を1回無失点(1奪三振)で締め、今季17セーブ目を記録した。

打線では、ロミー・ゴンサレスが4打数3安打2打点と攻撃をけん引した。2回、ジャレン・ドゥランの左犠牲フライでゴンサレスが生還し、先制点を挙げた。続く3回にはゴンサレスの右前安打でアブレイユとウィルソン・コントレラスが相次いで生還し、リードを3点に広げた。さらに同イニング、ダービンがスクイズバントで生還して4-0とした。5回にはケイレブ・ダービンが左へ358フィートの本塁打を放ち、5点目を追加した。ダービンは3打数1安打1打点、今季8本塁打目となった。ドゥランは2打数無安打ながら2打点を記録している。

エンゼルスの先発リード・デトマーズは5回を投げ、被安打7、5失点、3四球、5奪三振、104球で今季6敗目(3勝6敗)を喫した。防御率は4.21。8回にはホセ・シリが右中間へ408フィートの本塁打を放ち(今季5本目)、ザック・ネトの右前安打でジョシュ・ロウが生還するなど2点を返したが、反撃はそこまでだった。

レッドソックスはこれで37勝48敗。3連敗中のエンゼルスは36勝52敗となり、ともに地区5位に位置している。