試合は初回から決まった。WSHはフェンウェイパークで序盤から打線が爆発し、ボストンを10-2で圧倒した。アンドレス・チャパロが初回に2ランを放ち、その後も4回に5点、7回に3点を追加。先発のアンドリュー・アルバレスが安定した投球でリードを守り、WSHが快勝した。
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アルバレスは4回2/3を投げ、被安打2、無失点、6奪三振、1四球、74球の内容で今季2勝目(2勝1敗)を手にした。防御率はシーズンを通じて3.05。ボストン打線に得点を許さず、試合の主導権をWSHに渡し続けた。
打線の口火を切ったのはチャパロだった。初回、カーティス・ミードが生還する形でチャパロがレフトセンターへ396フィートの2ランを放ち、WSHが先制した。4回にはナシム・ヌニェスがレフトセンターへソロ本塁打を追加。続いてガルシア・Jr.の左前安打でミラスとウッドが生還し、さらにライルの併殺打の間にミードが生還、ジェイコブ・ヤングの二塁打でガルシア・Jr.が生還するなど、この回だけで5点を奪った。7回にはジェームズ・ウッドがレフトセンターへ393フィートの3ランを放ち、ヤングとミラスも生還して10-0とリードを広げた。ウッドはこの試合4打数2安打、3打点の活躍だった。
ボストンの先発ペイトン・トールは3回を投げ、被安打7、6失点(自責点6)、3四球、5奪三振で今季6敗目(4勝6敗)を喫した。76球で降板を余儀なくされ、防御率は3.63。ボストンは8回に2点を返すにとどまり、反撃の糸口をつかめなかった。
WSHはこの勝利で43勝43敗。ボストンは5連勝中だったが、37勝46敗と黒星を重ねた。