試合の行方は終盤まで分からなかった。しかし7回以降、WSHの打線が一気に牙をむいた。ケイド・カバリが7回を1失点(自責点0)・13奪三振・無四球で抑える圧倒的な投球を見せ、WSHがフェンウェイ・パークで8-1の快勝を収めた。

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カバリは100球を投じて7回を投げ切り、被安打1、奪三振13、四球0という内容だった。防御率はシーズン通算3.69。今季5勝目(4敗)を手にした。ボストン打線はほぼ沈黙させられ、1回の1点のみに終わった。

1回、アンソニー・セイグラーがカーティス・ミードの失策で生還し、ボストンが先制した。WSHが同点に追いついたのは5回。ジェームズ・ウッドのライト前安打でデイレン・ライルが生還し、スコアは1-1となった。均衡が破れたのは7回だ。ケイバート・ルイスが一塁への内野安打を放ち、ホセ・テナが生還して勝ち越し。続いてガルシア・Jr.のセンター二塁打でヌニェスとルイスが相次いで生還し、この回3点を奪った。8回にはC.J.・エイブラムスがライトセンターへの本塁打(402フィート)を放ち、さらにルイスの二塁打でヌニェスとライルが生還、ウッドの二塁打でルイスも返って、この回4点を追加した。

ボストン先発のコネリー・アーリーは4回を被安打3・無失点・5奪三振と粘ったが、後を受けたグレッグ・ワイサートが1回2/3を投げて2失点(自責点2)を喫し、今季2敗目(0勝)を記録した。防御率は4.18。

WSHは43勝43敗。ボストンは5連勝中だったが37勝46敗と地区5位にとどまる。グレッグ・ワイサートは通算試合出場200まであと3試合に迫っている。