試合は3回と4回で決まった。デトロイト・タイガースは序盤の2イニングで8点を奪い、ケイダー・モンテロが7回を無失点で締めて、ヒューストン・アストロズを8-0で退けた。コメリカ・パークに集まった3万36人の観衆の前で、タイガース打線は相手の失策も絡めながら一気に試合を掌握した。
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モンテロは96球を投じ、7回を5安打1四球3奪三振で無失点。今季4勝目(4勝5敗、防御率はX.XXではなく防御率は3.39)を手にした。序盤の援護を守り切る安定した投球で、チームに今季3連敗を止める一勝をもたらした。
3回、ディロン・ディングラーの空振り三振の際にヒューストンの捕手ヤイナー・ディアスが悪送球し、ジェームズ・アウトマンが生還して先制点が入った。続いてケリー・カーペンターが右方向へ412フィートの2ランを放ち、この回3点を奪った。4回にはコルト・キースが341フィートのソロ本塁打で加点。さらにアウトマンが407フィートの3ランを右へ叩き込み、マッキンストリーとビアリングも生還して7-0とリードを広げた。最後はディングラーのセンター前安打でケビン・マクゴニグルが生還し、8点目を刻んだ。
アストロズ先発のスペンサー・アリゲッティは3回を投げて5安打8失点(自責点8)、四球5、奪三振7と制球に苦しみ93球で降板した。今季4敗目(7勝4敗)。後を受けたネイト・ピアソンは3回を1安打無失点でまとめたが、試合の行方はすでに決していた。
タイガースはこれで34勝47敗。3連敗を止めた。アストロズは3連勝が止まり40勝43敗となった。アウトマンは2打数1安打、3打点、本塁打1本と攻撃をけん引した。カーペンターも4打数1安打2打点、今季11号本塁打を記録している。