3点も入らなかった。それで十分だった。CWSが6月23日、レート・フィールドでクリーブランド・ガーディアンズを2-1で退け、ミゲル・バルガスの一発が試合を決定づけた。
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バルガスは6回、1-1の同点から左翼へ376フィートの本塁打を放ち、CWSに勝ち越し点をもたらした。4打数1安打1打点の成績で、今季17本塁打・45打点となった。先発のショーン・バークは6回1/3を投げ、6安打1失点・6奪三振。90球で今季5勝目(5勝4敗)を手にした。防御率は3.71。その後を受けたショーン・ニューカムが2回2/3を無失点に抑え、今季2セーブ目を記録した。
CWSは4回、コルソン・モンゴメリーのライト前安打でランドール・グリシャックが生還し先制。5回にはカーリル・ワトソンがライトへ373フィートの本塁打を放ち、ガーディアンズが1-1と追いついた。しかし6回、バルガスが勝ち越しアーチを架けた。
ガーディアンズ先発のパーカー・メシックは7回2/3を投げ、3安打2失点・10奪三振と好投したが、打線の援護に恵まれなかった。95球で今季4敗目(7勝4敗)を喫した。防御率は2.67。ワトソンは4打数2安打1本塁打1打点と孤軍奮闘したが、チームは3安打の相手投手陣を攻略できなかった。
CWSはこれで40勝37敗・地区首位。ガーディアンズは2連敗で41勝38敗・地区2位となった。