試合は初回から動いた。ヤンキースはコーディ・ベリンジャーがライトセンターへの2ランを放ち、エイメッド・ロサリオを生還させて先制。2回にもアンソニー・ボルペのセンター三塁打でホセ・カバジェロが生還し、続いてサンチェスの右前打でボルペが返って4-0とリードを広げた。

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ベリンジャーは4打数3安打2打点2得点と攻撃をけん引。ポール・ゴールドシュミットは5打数2安打1本塁打3打点と存在感を示し、今季の本塁打を11本、打点を36に伸ばした。先発のカルロス・ロドンは5回を投げて7安打3失点、7奪三振99球の内容で今季3勝目(3勝2敗)を手にした。防御率は3.50。

3回、CWSはC・モンゴメリーがライトセンターへの3ランを放ち、マイドロスとグリシャックを生還させて3-4と1点差に迫った。しかし5回、ヤンキースはカバジェロの右前打でベリンジャーとドミンゲスが生還して6-3とすると、さらにゴールドシュミットがライトへの3ランを放ちボルペとサンチェスを返して9-3。この回だけで5点を奪い試合の行方を決定づけた。7回にはジャズ・チズムがライトセンターへのソロ本塁打を加えて10-3とした。

CWSの先発アンソニー・ケイは4回を投げて6安打4失点、今季2敗目(6勝2敗)を喫した。防御率は4.61。C・モンゴメリーは4打数2安打2本塁打4打点と孤軍奮闘したが、チームの反撃は及ばなかった。

ヤンキースはこれで44勝27敗、地区首位をキープしたまま3連勝。CWSは38勝33敗となった。