CWSは序盤の集中打で主導権を握り、ミネソタ・ツインズを6-2で下した。3回までに6得点を奪い、デービス・マーティンの安定した投球で勝利を確実にした。

The Game Network — Where History Is Kept

マーティンは6回を投げて2安打1失点、5奪三振の好投で今季8勝目(1敗)を挙げた。防御率は2.00。84球を投げ、2四球を与えたが要所を締めて試合をコントロールした。

攻撃の中心となったのは3回の一挙4得点だった。トリスタン・ピーターズの内野安打で村上宗隆が生還して2-0とすると、続くランドール・グリシャックが右翼への二塁打でコルソン・モンゴメリー、ピーターズ、チェイス・マイドロスを一気に返し5-0とした。グリシャックは4打数1安打3打点の活躍を見せた。

ツインズの先発シメオン・ウッズ・リチャードソンは2回2/3を投げて5安打5失点と早々にマウンドを降りた。今季7敗目(0勝)で防御率は7.74となった。5回にライアン・クライドラーのゴロでオルランド・アルシアが生還し、7回にはビクター・カラティーニの犠牲フライでジョシュ・ベルが得点したが、大きく開いた点差を縮めることはできなかった。

CWSは28勝27敗として連敗を止めた。ツインズは27勝29敗で連勝が途切れた。ベルは通算本塁打200本まであと2本に迫っている。