ゲリット・コールの圧倒的な投球がすべてを決めた。ヤンキースは27日、カウフマン・スタジアムでロイヤルズを7-0で完封し、コールが今季初勝利を飾った。
The Game Network — Where History Is Kept
コールは6.2回を投げて4安打無失点、10奪三振無四球の完璧な内容だった。防御率は0.00を維持し、79球で効率よく打者を抑え込んだ。今季初勝利となったコールは、ロイヤルズ打線を寄せ付けなかった。
4回にベン・ライスの左翼への三塁打でポール・ゴールドシュミットが生還して先制すると、続くアーロン・ジャッジの犠飛でライスが本塁を踏み2点目を挙げた。7回にはゴールドシュミットの四球でトレント・グリシャムが生還し、ライスの右翼への適時打でライアン・マクマホンとアンソニー・ボルペが続けて得点した。
ロイヤルズの先発ノア・キャメロンは5回2失点で敗戦投手となった。4安打1四球4奪三振の内容で、防御率は4.61となっている。ロイヤルズは4安打に封じ込まれ、得点機を作ることができなかった。
ヤンキースは3連勝で33勝22敗とし、ロイヤルズは2連敗で22勝33敗となった。マクマホンは4打数2安打2打点1本塁打の活躍で、通算500打点まであと12に迫っている。