九回まで無得点で迎えた試合が、一振りで決着した。エリベルト・エルナンデスの満塁本塁打でマイアミ・マーリンズがニューヨーク・メッツを4-0で破り、劇的なサヨナラ勝利を収めた。
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エルナンデスは2打数2安打1本塁打4打点の活躍。今季2本目となる本塁打は中堅席まで416フィートの大飛球で、ルイス、ヒックス、エドワーズの3走者を一気に生還させた。今季打率.193と苦戦していたが、この一発で17打点目を記録した。
九回、メッツのデビン・ウィリアムズが登板するとすぐに崩れた。ルイス、ヒックス、エドワーズが出塁して満塁の場面で、エルナンデスが中堅席への満塁弾を放った。ウィリアムズは0.1回で4失点を喫し、敗戦投手となった。
メッツ先発のクリスチャン・スコットは5.2回を4安打無失点、5奪三振の好投を見せた。防御率は3.20となっている。一方、マーリンズは継投策でメッツ打線を5安打に抑え込み、チーム完封勝利を達成した。
マーリンズは連勝を2に伸ばし24勝29敗。メッツは連敗が2となり22勝30敗となった。