投手戦が続いた試合は8回の一発で決着した。トラビス・バッザナの412フィートの本塁打がクリーブランド・ガーディアンズに決定的なリードをもたらし、フィラデルフィア・フィリーズを3-1で下した。
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パーカー・メシックが5回2/3を無失点に抑え、ガーディアンズの勝利を支えた。6奪三振を記録し、防御率は2.24となっている。今季5勝1敗の左腕は5安打2四球を許したが、要所を締めて零封を続けた。
ガーディアンズは5回にスティーブン・クワンの左前安打でダニエル・シュネーマンが生還し先制した。6回にはリース・ホスキンズの左翼線二塁打でチェイス・デロッターが本塁を踏み、2-0とリードを広げた。フィリーズは7回にブライス・ハーパーの犠牲フライでブランドン・マーシュが生還し1点を返したが、バッザナの一発で突き放された。
フィリーズ先発のアンドリュー・ペインターは6回1/3で2失点に抑えたが、勝利投手にはなれなかった。防御率は5.40で今季1勝4敗となっている。バッザナは4打数3安打1本塁打1打点の活躍で、今季打率.294、3本塁打10打点としている。
クリーブランドは26勝23敗で地区首位を維持し、フィラデルフィアは26勝26敗の五分に戻った。