序盤の大量得点が勝負を決めた。デトロイト・タイガースが2回に3点を奪い、カンザスシティ・ロイヤルズの反撃を振り切って6-3で勝利を収めた。

The Game Network — Where History Is Kept

マイケル・ガルシアがロイヤルズ打線を牽引し、3打数3安打1打点1四球の完璧な内容を見せた。今季打率.278、16打点をマークしている。ボビー・ウィットも4打数2安打で貢献した。

タイガースは2回に一挙3点を奪った。リー・ハオユーの右翼への三塁打でペレスが生還し先制すると、続くマット・ビアリングの中堅への二塁打でリーとショートが生還。この際、中堅手イズベルのエラーでビアリングは三塁まで進んだ。ロイヤルズは3回にビニー・パスクアンティーノの左翼への適時打とカーター・ジェンセンの犠牲フライで2点を返し、4回にはガルシアの中堅への適時打で同点に追いついた。しかし6回、ワークマンの右翼への本塁打(382フィート)でトーケルソンと共に2点を勝ち越し、7回にはペレスの中堅への適時打でグリーンが生還し、リードを3点に広げた。

ロイヤルズのニック・ミアーズが敗戦投手となり、2/3回で2失点を喫した。防御率は3.07。一方、エンマニュエル・デ・ヘススが勝利投手となり、2回1/3を無失点に抑えた。ケンリー・ヤンセンが9回を2奪三振で締めくくり、7セーブ目を挙げた。

タイガースは5連敗を止めて18勝22敗とした。ロイヤルズは2連勝で19勝21敗となった。