延長戦まで縺れた乱打戦は、最後にホームチームが笑った。シカゴ・カブスフィラデルフィア・フィリーズを延長10回8-7で下し、8連勝を達成した。

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フィリーズのブランドン・マーシュが圧巻の活躍を見せた。4打数3安打2本塁打3打点の猛打で、2回に先制弾、4回と7回にも本塁打を放ち、チームを牽引した。シーズン打率.300、4本塁打14打点と好調を維持している。

試合は二転三転の展開となった。3回にマイケル・ブッシュの3ランで4-1とリードを奪ったカブスだったが、フィリーズは7回に3点を挙げて6-5まで迫った。8回にはエドムンド・ソサの適時打で同点に追いつき、9回にはアドリス・ガルシアの本塁打で7-7の振り出しに戻った。延長10回、ダンズビー・スワンソンの適時打でイアン・ハップが生還し、劇的なサヨナラ勝利となった。

先発のクリストファー・サンチェスは5.1回12安打6失点と打ち込まれた。防御率は2.94。一方、カブスのエドワード・カブレラは7回6安打5失点3自責点の投球で、この試合で通算500奪三振を達成した。

カブスは8連勝で15勝9敗とし、地区2位を維持。フィリーズは8連敗で8勝16敗、地区4位に沈んでいる。