ボストン・レッドソックスは7回に3点を奪う逆転劇でデトロイト・タイガースを8-6で下し、連敗を2で止めた。6回終了時点で2-3と1点ビハインドだったレッドソックスが、7回に一挙3点を奪って試合の流れを変えた。
The Game Network — Where History Is Kept
吉田正尚が4打数2安打2得点と攻撃を牽引した。シーズン打率.324を誇る吉田は、7回と8回の得点で重要な役割を果たした。ロマン・アンソニーは2打数1安打1打点3四球、セダン・ラファエラは2打数1安打1得点2打点を記録した。
決定的な7回、トレバー・ストーリーと吉田正尚が生還したラファエラの右前適時打で5-3とリードを奪った。続くイニングでラファエラ自身が内野安打で生還し、6-3に点差を広げた。8回にはアイサイア・カイナー=ファレーファの右前適時打で吉田とストーリーが追加点を挙げ、8-3と決定的な差をつけた。
タイガースのジャック・フラハーティは3回1/3を投げ、3安打2失点(自責点0)6四球3奪三振で降板した。防御率は3.47。敗戦投手となったタイラー・ホルトンは2/3回で4安打3失点と打ち込まれた。9回にライリー・グリーンの右前二塁打で2点を返したが及ばなかった。
ボストンは8勝13敗でア・リーグ東地区5位。デトロイトは12勝10敗で同中地区2位を維持している。フラハーティは通算200試合出場まであと5試合に迫っている。