シカゴ・カブスがフィラデルフィア・フィリーズを11-2で圧倒した。序盤の接戦から一転、3回以降にカブス打線が爆発し、今永昇太の圧巻の投球と相まって一方的な展開となった。
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今永昇太は6回を投げて被安打3、1失点、11奪三振の見事な投球を披露した。防御率は2.45となり、今季初勝利を挙げた。97球で18個のアウトを奪い、フィリーズ打線を完全に封じ込めた。
カブスの攻撃は3回に始まった。ニコ・ホーナーの中前適時打でマット・ショーが生還し同点に追いつくと、J.T.・リアルミュートの送球エラーでホーナーが生還して勝ち越し、さらにヘスス・ルサルドの暴投でアレックス・ブレグマンが本塁を踏んで3点目を奪った。5回にはホーナーが中越え2ランホームランを放ち、6回にはショーの右前適時二塁打とホーナーの右前適時打で計4点を追加した。
フィリーズ先発のルサルドは5回1/3を投げて被安打12、9失点8自責点と炎上した。防御率は7.94となり、今季3敗目を喫した。1回にトレア・ターナーの中越えソロホームランで先制点を許したものの、その後の失点が響いた。
カブスは8勝9敗、フィリーズも8勝9敗となった。