シカゴ・カブスは6回に4得点の大量攻撃でフィラデルフィア・フィリーズを逆転し、10-4で勝利した。3点のビハインドから一気に4点差をつける決定的な回となった。

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コリン・リーが6回を投げて3失点5奪三振で今季2勝目を挙げた。防御率は3.63。87球で効率よく投げ抜き、カブス打線の逆転劇を支えた。

6回にニコ・ホーナーがピート・クロウ=アームストロングとカーソン・ケリーを生還させる中前適時打で同点に追いつくと、続くアレックス・ブレグマンが右前適時打でホーナーとダンズビー・スワンソンを返して7-3と勝ち越した。9回にはケリーが3ランホームランを放ち、鈴木誠也とミゲル・アマヤを生還させて試合を決定づけた。

フィリーズ先発のアーロン・ノーラは5回8安打3失点5奪三振。防御率は4.03。2回にエドムンド・ソサの3ランホームランで3点を先制されたが、その後は粘り強く投げた。6回途中で降板したティム・メイザが0.1回で4失点と崩れ、逆転を許した。

カブスは7勝9敗。フィリーズは8勝8敗となった。メイザは通算400試合登板まで10試合に迫っている。