ロサンゼルス・エンゼルスがヤンキー・スタジアムで初回の爆発的な攻撃を武器にニューヨーク・ヤンキースを7-1で下した。マイク・トラウト、ジョー・アデル、ホルヘ・ソレールが立て続けに本塁打を放ち、試合の流れを決定づけた。
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リード・デトマーズが7回を投げて9奪三振、1失点の好投で今季初勝利を挙げた。防御率は3.57。99球で4安打に抑え、四球はゼロという完璧な制球を見せた。
初回にトラウトが中堅へ432フィートの本塁打で先制すると、アデルが445フィートの一発、ソレールが399フィートの本塁打で畳み掛けた。4回にはオズワルド・ペラサが396フィートの本塁打で4点目を追加。6回にはヨアン・モンカダの右前適時打でボーン・グリッサムとソレールが生還し、8回にはモンカダが351フィートの本塁打でダメ押しとなる7点目を記録した。
ヤンキースの先発ライアン・ウェザーズは5回で5失点と崩れ、防御率は4.29となった。94球で5安打、10奪三振を記録したが、2四球と制球に苦しんだ。ヤンキースは8回にベン・ライスの犠牲フライでランドール・グリシャックが生還し、1点を返すのがやっとだった。
エンゼルスは8勝9敗、ヤンキースは9勝7敗となった。