9回裏、2点のビハインドを背負ったヤンキースが劇的な逆転勝利を収めた。ホセ・カバジェロの中前適時打でジャズ・チズムとオースティン・ウェルズが生還し、5-4でエンゼルスを下した。

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マイク・トラウトが5回に決勝弾となるはずの2ラン本塁打を放った。4打数2安打1本塁打2打点の活躍で、打率.239、今季6本目の本塁打となった。ザック・ネトが出塁した直後の一発で、エンゼルスが3-4と逆転に成功していた。

しかし9回裏、エンゼルスのクローザー、ジョーダン・ロマーノが崩れた。わずか3分の1イニングで2安打1四球を許し、2失点で敗戦投手となった。防御率は8.44となり、今季2敗目を喫した。

ヤンキースの先発ルイス・ヒルは5イニングで5安打4失点。防御率は7.00だった。一方、エンゼルスのジャック・コチャノウィッツは6回3分の2を投げ、4安打3失点6奪三振の好投を見せたが、勝利を手にできなかった。

ヤンキースは9勝8敗で連敗を止めた。エンゼルスは9勝9勝と五分に戻した。