ロサンゼルス・ドジャースの外野手カイル・タッカーは、2026年7月3日のチーム記者会見で、直近4試合における打撃の改善について語った。

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タッカーは「直近4試合はずっと感覚が良く、ボールをよく見えていたし、バレルをしっかり当てられた」と振り返った。スイングの感覚とゾーン管理の両面で向上を実感しているといい、「スイングの感覚が大幅に良くなり、見逃しの精度も上がった」と明かした。また、コーナーや際どいコースの球は見逃し、ストライクゾーンに来た球を確実に捉えるアプローチが機能していると付け加えた。

タッカーはサクラメントでのケージ練習がこの好調の転機になったと述べ、「サクラメントでケージに入って取り組んだことで感覚が戻り、それを試合に持ち込めた」と話した。直近の好調な試合では1試合で4四球、別の試合では4安打に1四球を記録したとも語った。なお、監督のデイブもタッカーのゾーン管理を今回の打撃改善で最も際立った要素として評価していたという。

チームとしての姿勢についてもタッカーは言及し、「チーム全体として、序盤に6点差をつけられても試合から外れたとは感じない。1イニングずつ積み重ねていくことが大切だ」と強調した。また、佐々木朗希が6点ビハインドの状況で約100球を投じながら4イニングを投げ切ったことも評価した。

タッカーは今後の目標について、「この4試合でやってきたことを継続し、安定させることに集中する」と述べた。また、センターのアンディ・パヘスが難しい打球に対して振り返り、頭を下げてフェンスまで走り、ボールを見つけてアウトにした好守備を称え、「あれは大きなプレーだった」と語った。