山本由伸が9回を投げ切り、ドジャースがヤンキースを8-2で下した。3回に先制すると8回に一気に5点を加え、試合を決定づけた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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| LAD | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 8 | 10 | 0 |
| NYY | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 4 | 0 |
山本は9回2失点(自責点2)、7奪三振、無四球という内容で今季10勝目を挙げた。102球を投げ切り、ヤンキース打線を最少失点に抑え続けた。対するヤンキース先発キャム・シュリットラーは4回1/3を3失点(自責点3)、8奪三振と粘ったが、白星には届かなかった。
試合は3回、大谷翔平の二塁打でエドマンが生還して先制。続く一打でフリーマンが単打を放ち大谷がホームを踏み、この回2点を追加した。ヤンキースは4回にグリシャムがソロ本塁打を放ち反撃したが、5回にはパヘスの二塁打でエドマンが生還し再びリードを広げた。試合を大きく動かしたのは8回だった。テオスカル・エルナンデスのグラウンドルール二塁打でマンシーが生還すると、続くエドマンの単打でエルナンデスとタッカーが生還。さらに大谷の単打でラッシングがホームを踏み、フリーマンの犠飛でエドマンが生還してこの回だけで5点を挙げた。ヤンキースも同じ8回、ボルペの単打でチズムが生還し1点を返したが、大勢に影響はなかった。
ヤンキース打線は4安打に抑え込まれ、8回のチズムの適時打以外に得点機を生かせなかった。ブルペンは4人で4回2/3を投げ5失点と苦しみ、山本の力投との差が際立った。
この勝利でドジャースは63勝36敗とし連勝を2に伸ばした。ヤンキースは54勝44敗で連敗は2となった。