1回にソーダーストロムの一発で先制されたレッドソックスが、6回の一気の反撃でアスレチックスを4-2で下した。試合を動かしたのは6回、静かだった打線が一瞬で牙をむいた一打だった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BOS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 | 5 | 2 |
| OAK | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | 0 |
セダン・ラファエラは4打数1安打ながら、その1安打が4打点の本塁打という一振り。左中間へ382フィートの一発でウォン、コントレラス、アブレイユの3人を返し、一気にスコアを動かした。今季11本塁打、49打点のラファエラにとって、この日最大の仕事はこの一打に集約された。
試合が動いたのは6回だった。0-1とアスレチックスがリードする中、ラファエラが左中間に一発を放ち、ウォン、コントレラス、アブレイユが次々と生還。一振りで4-1と逆転に成功した。その裏にはジョナ・ハイムが本塁への一発で1点を返したが、反撃はそこまでだった。
アスレチックス先発ジャック・パーキンズは5回2/3を1安打2失点、4奪三振と踏ん張ったが、白星には届かず今季2勝6敗となった。一方レッドソックス先発ペイトン・トールは5回1/3を5安打2失点、7奪三振で試合を作り、今季6勝6敗とした。守護神アロルディス・チャップマンは1回を1安打0失点3奪三振に抑え、25セーブ目を挙げた。
この勝利でレッドソックスは55勝50敗とし、2連勝とした。一方のアスレチックスは44勝62敗で3連敗となった。