試合は初回から動いた。ツインズは1回に3点、2回にも3点を奪い、序盤で早くも6点差をつけた。この日は終盤までその貯金がものを言う一戦となった。最終的にツインズは11-8でアスレチックスを下した。

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先発のコナー・プリエリップは5回2/3を投げて2安打1失点(自責点1)、5奪三振で今季3勝目を挙げた。立ち上がりから許した点は最小限に抑え、打線が築いた大量リードを守る形で試合を進めた。

ツインズの攻撃は初回、ルイスのフィールダースチョイスの間にマーティンが生還して先制。同じ回にはクレメンスの三塁打の後、遊撃手ウィリアムズの悪送球でクレメンス自身とルイスが生還し、3点差とした。2回には守備側のボークでジャクソンが生還すると、続くジェファーズの右前打でリーとマーティンがかえり、この回だけで3点を追加した。ジェファーズは3打点、クライドラーは3安打3得点と打線の中心となった。

アスレチックスの先発ジェフリー・スプリングスは1回2/3を4安打5失点(自責点4)で降板し、今季10敗目を喫した。打線は6回にカーツの3ラン本塁打(412フィート)で反撃を開始し、7回にはウォルトンの四球やマクニールの併殺打がらみの得点などで3点を加えて食い下がったが、ツインズが7回にキーシャルの犠飛で加点し、8回にもクライドラーの二塁打とジェファーズの内野安打で2点を追加してリードを保った。9回にもマクニールの適時打とコルテスのフィールダースチョイスで2点差まで迫ったが、及ばなかった。

この勝利でツインズは53勝54敗とし、連勝を2に伸ばした。一方のアスレチックスは44勝61敗で連敗を2とした。スプリングスは通算200試合出場まであと2試合に迫っている。