点の取り合いはなかった。動いたのは6回、たった一つの場面だけだった。ミネソタ・ツインズが本拠地でオークランド・アスレチックスを2-0で下し、静かな投手戦を最後の一撃で締めくくった。

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先発したケンドリー・ロハスは4回を投げて無失点、被安打1、5奪三振と安定した内容を見せた。今季の防御率は2.81。試合後にはブルペン陣が続き、テイラー・ロジャースが2回を無失点で締めて今季6勝目を挙げた。ロハスの好投がこの日の土台となった。

試合が動いたのは6回だった。0-0の同点から、アラン・ローデンが右前に適時打を放ち、ジョシュ・ベルとロイス・ルイスがともに生還。この一打でツインズが2-0とリードを奪った。ローデンはこの一打で2打点を記録し、リードはそのまま最後まで守られた。

アスレチックスの先発メイソン・バーネットは3回1/3を投げて2失点(自責点2)で今季1敗目を喫した。打線も3安打に抑えられ、反撃の糸口をつかめなかった。ブルペンも4人で5回2/3を投げたが2失点、流れを変えることはできなかった。

この勝利でツインズは52勝54敗とし、連敗を1で止めた。一方のアスレチックスは44勝60敗で連敗が続いている。